iPod touch、iPod nano、iPod shuffle…iPodにはたくさんの種類があります。

ここではこれからもたくさん出てくるであろうiPodの選び方を説明します。


iPodはすさまじい勢いで増加しています。

iPod photo、旧iPod nano等はもしかすると知らない人もいるかもしれません。

僕がiPodを最初に購入したのは高校3年生の頃、まだカラーではなかったディスプレイのiPod 20GBでした。

もちろん動画も見れませんし、写真も無理。歌詞の登録もできなかったし、iTunesは度々フリーズしました。

重要なのはたった5年でこれほどまでに進化を遂げていると言う点です。

iPodの種類が増えれば、いい意味で選ぶ側の選択肢が増えますが、悩みの種も増えます。

ここでは、将来も増加するであろうiPodにも対応する、正しいiPodの選択方法を説明します。

 

 

 

大きな選択の制限として筆頭に上がってくるのは、やはり価格です。

iPod shuffleであれば1万円程度で購入できるのに対し、最高級iPodは5万以上と、数字だけ見ればかなりの差があります。

まず最初に自分が大体出せると思っている額をある程度決めてしまうのは、他の買い物をするときと一緒です。

 

 

 

早速ですが、価格が決まった後に早くも分岐点が訪れます。

容量」か、あるいは「大きさか」という選択です。

一般的に、容量に比例してサイズは大きくなります。

iPodは携帯するものなので、大きければ扱いにくくなるという考えが出てくるのは至極当然です。

同じように、小さいものを選ぶとどうしても容量が少なくなってしまい、かつコストパフォーマンスも悪くなります。

なんでも製品を小さくするのにはお金がかかってしまうものです。

この人それぞれの判断基準を、あえて私は断言します。

迷ったら絶対に容量の大きいほうを買え!」これは間違いありません。

買うときには、所有しているCDの全体量などから「少ない容量でもいい」と言い張る人は多いです。

ところが「後悔しない」と言い切るタイプに限って絶対に後悔します

人間は欲深い生き物なので、容量はいくらあっても足りないものです。

「ランニングのときに使いたい」等、明確に利用目的が決まっていない状態で上記の選択に悩んだ場合、迷わず容量を選択しましょう

同様に、同じ種類のiPodで容量に悩んだときは、多少無理しても大きいほうを選択しておくべきです。


この場合、160GBを選択するほうがよい。 「そんなにCD持ってない」という人だとしてもだ。
これにはバッテリー交換時に必殺技とも言える技が使えるからという理由がある。 「迷ったら大容量」は円周率よりも大切。

 

 

 

次は「新製品」か「旧製品」かという選択です。

2007年9月の末、ボタンを廃止したタッチパネル式iPod touchが発売されました。

それに伴い、iPod nanoが動画に対応し、iPod videoは大幅に大容量となってiPod classicとなりました。

さて、みなさんはどれが正しい選択だと思いますか?

ここも悩む人は多く、友人などからもよく聞く内容の相談になりますが、決して悩んではいけません。

迷わずiPod classicを購入するべきです。

根拠は容量が大きいからではありません。Apple社の体質による部分が影響しています。

Appleに限らず、Microsoft等でもそうですが、巨大なIT企業は欠点をユーザーに見つけてもらい「後から修正」する体質があります。

昔からiTunesを利用しているユーザーはよく知っていますが、iTunesは大きな更新をかける度に不具合を重ねてきました。

ひどい場合はPCが起動しなくなったケースもあります。(iTunes Ver5→6/6→7は特にひどかった)

Microsoftにいたっては、購入後、「アップデート」と銘打って後から修正をかけようとします。(Windows Updateの原理)

それをサポートと言い切るばかりか、そのアップデートが原因で新たな不具合に発展するケースすら多々あります。(SP2事件)

iPodも例に漏れず、あまりに新しい機能を搭載したiPodは敬遠したほうがいいという現状はこれからも続くでしょう。

今回もiPod touchがWindows機に認識されないという不具合が発売と同時に発覚し、出荷が大幅に遅れました。

さらにひどいことに、それらの欠点を修正し、容量などを増加した同機種iPodを割とすぐに出してくるから堪りません。

これらを計算すると、iPod touchは論外、nanoも少し不安、classicが一番正しい選択であるということになります。

すでに10個以上のiPod購入経験と、5年間トラブルを集め続けてきた管理人が信条とするする選択方法です。

迷ったときには参考にしてみてはいかがでしょうか。


本当に優先度が高いのか疑わしいばかりか、高いなら組み込んでから出荷せよと突っ込みたくなる。
おまけにセキュリティソフトを入れないと1ヶ月後に死んでしまう。スペランカーが如し。
ハッカーのせいばかりにするでない。

 

 

☆まとめ☆

@容量は例えCDを持っていなくても、なるべく大容量を選択する。

A容量とサイズの優先順位は容量>サイズ。

B同時期に新種を含む多種iPodが発売された場合、旧iPodのバージョンアップ機を選択するほうが良い。