大量にCDを持っている人にとって、インポート作業は苦痛以外の何物でもありません。効率よくインポートしましょう。


iPodを買ってまず最初に行う作業といえば、iTunesのインストール。

iPodの充電。ここまではみんな同じです。

次にiTunesのライブラリへ、自分のCDをインポートしていきます。これが最初はほんとに楽しい。

iTunesが音楽で一杯になっていく様をみて、なんだか子を見る親の気分にすらなってきます。

しかし、一時間もすればあっという間に飽きてきます。遅い、めんどくさい・・・

ここでは、極限までインポート作業を効率よく行う方法を検証してみましょう。

 

 

インポートは、まずCDをCDドライブに挿入することから始めます。これは省略できません。

次に、iTunesはCD情報を取得しようと接続を開始します。これも省略できません。

が、ここでこの作業の邪魔をするものがインストールされていることがあります。

セキュリティソフトです。悪名高いNorton先生、McAfee一等兵、ウィルスバスター候補生、そして大御所ウィルスセキュリティ大魔王等です。

これらはCDを挿入時に激しく動きまわり、かつiTunesがCD情報を取得するときにわずかではありますが接続を遅れさせます。

McAfee一等兵に至っては、設定によってCD情報を取得できなくしたり、iTunes Storeへの接続を無効にしたりすることもあります。

どうせインポート作業中はPCで他の作業をしないほうがいいので、メールの受信もHP閲覧もやらないでしょう。

セキュリティソフトは停止してしまいましょう。これで少し速度アップ。

 

 

インポート時において最も重要なのは、人がどれだけ高速で動けるかという点です。

大量のCDはまさに敵兵。インポート作業中は戦場にいるも同然です。

休息が取れるのはインポートボタンを押して、インポートが完了するまでの間だけだと認識しましょう。



CD挿入後、すぐにマウスのポインタがここにあるくらいの集中力が理想。

 


しかし、それすらもめんどくさくなってくるといよいよ本物の戦争です。

まず、iTunesの「編集→設定→詳細→インポート」を開きます。

その中に「CD挿入時」という項目がありますね。ここを「CDをインポート後、取り出す」にします。

すると、CDを挿入する作業だけでインポートを済ますことが可能です。

これは大量のCDをインポートする際に必ず必要なテクニックです。

iPodを使う上で最も使える設定ランキングの上位に位置しています。個人的に。ぜひ覚えておきましょう。



リンゴ様。ほんとにありがとう。