PCの容量には限界があります。バックアップの為にも保存先を変更するといいでしょう。


iTunesは、ほいほいCDからインポートしていきますが、パソコンの容量は無限ではありません。

いくら圧縮音源だからといって、いつか必ず容量が一杯になってしまう日が来ます

塵もつもれば地球温暖化になっていくのです。

もしかすると、パソコンが故障して、突然iTunesがライブラリを参照できなくなるときがくるかもしれません。

しかも、iTunesがデフォルトで曲データを保存する先はCドライブ、つまりOSが入っているHDとなっています。

その他のソフトも、基本的にCドライブにインストールするものが多いので、Cドライブは結構満員状態になることがあります。

容量が一杯になりだすと、パソコンは目に見えて動作を遅くします。

それどころか、空き容量が残り10%を切るとナメたことに「容量多いから消せや」的な文句まで言ってきます。

そんな芋を洗うような混雑振りをみせる可能性のある場所に大事な曲データを収めてはいけません。

しかもパソコンに無理をさせて「OSが不具合→iTunesの不具合→HD損傷→データ全滅」という悪循環だけは避けねばなりません。

 

 

iTunesは執拗にCドライブにこだわってきます。

Windowsというルパン3世もびっくりの足枷がある以上、Cドライブはなるべく快適にしなくてはいけません。

iTunesでインポートするデータ量は、50GB前後になることもあります。

まず自分のPCの空き容量を見てみましょう。

マイコンピュータ」からCドライブ、Dドライブ、もしその他HDドライブがあれば確認してみましょう。


Cドライブはどうやらあと7GBしか入らないようだ。



Dドライブはまだ150GB以上余裕がある。


これはもう曲データの保存先はDドライブでええじゃないか。

 

 

さっそくDドライブを開いて、「右クリック→新規作成→フォルダ」を選択、適当に名前をつけよう。


名前は何でもよかったりする。


忘れずに、もともとCドライブにあったiTunesの保存先から、データを移し変えましょう

その後、iTunesの「編集→詳細→設定→一般」を開き、上のフォルダ指定を変更ボタンで今さっきつくったフォルダに変えましょう。

これでしばらくは安泰です。



無事Dドライブにフォルダを変更できたの図。