一度インポートした曲の形式は変更不可能ではありません。形式を変換する方法を勉強しましょう。


インポート設定は一度決めるとなかなか変更しません。

ただ、AACでインポートしたデータを、MP3にしたいときがくるかもしれませんね。くることにしましょう。

本来であれば、元データから再度MP3でインポートしたほうがいいのですが、大抵手元にデータはなくなっています。

今あるライブラリデータでデータの形式を変えましょう。

意外と知られていない機能です。使わないかもしれないけど。

 

 

これを見てる方であれば、インポート設定の画面はわかりますね。

編集→設定→詳細→インポート」から確認しましょう。今仮にMP3だったとします。

確認が終わったら、実際に曲データを確認してみましょう。

形式を確認したい曲を「右クリック→プロパティ→概要」を確認しましょう。



例えばこれはAAC160kbpsでインポートされた曲。


ここで、もう一度ライブラリの画面に戻って、曲を右クリックしてみましょう。

選択項目をMP3に変換」という項目がありますね。これでAACからMP3へ変換することができます。



AACからMP3が作成され、元データはそのまま残る。

ただ、例えAAC128kbpsをMP3の320kbpsで再インポートしたからといって音がよくなることはありません。むしろ悪くなります。

AACやMP3は「非可逆圧縮」と呼ばれ、一度圧縮されると二度と元に戻らないものになります。

つまり圧縮を2回かける時点で、確実に音は悪くなっていくということになります。

しかし、これを応用すれば、MP3から加工のしやすいWAVへ変換することもできます。

あくまでもインポート設定で指定されている形式で変換されるということを覚えましょう。