iTunesは1台のPCに1個しか入りません。iPodを二つ以上使いたい時にはどうすればいいんでしょうか?


ご存知の通り、iPodはiTunesで利用するのが一般的です。

しかしながら、iTunesは1台のPCに一つしかインストールできません

ということは、複数個のiPodを持っている場合、ライブラリを共有しなければならなくなってしまいます。

仲のいい兄弟や、仲睦まじい夫婦の場合はいいかも知れませんが、これは大問題です。

喧嘩の時など、こっそり相手の曲を削除してしまう恐れもあります。

というわけで、早速1台のPCで複数のiPodを使う、つまり「ライブラリを共有しない」方法を勉強しましょう。

 

 

すばらしいですね。そういう志があれば、何も迷うことはありません。

ライブラリとは別にiPodに入れるプレイリストを作ればいいだけです。


これを例に取ると、9個のiPodが使える計算になるアル。

iTunesにはプレイリストと呼ばれる曲へのショートカットのようなものがあります。プレイリストに関する情報はこちらから。

それをiPodの個数分つくり、そのままiPodへ転送すればいいんですが、その為には手動更新にする必要があります。

手動更新にしたら、後はそれぞれのiPodにライブラリを突っ込むだけでOKです。

 

 

わがままなと言いたい所ですが、極めて普通です。だって嫌でしょ。メタル好きなのにモー○とかライブラリに入ってたら。

ライブラリを共有しない方法はいくつかありますが、ここでは代表的な2つの方法を紹介します。

一つはiTunes以外のソフトでiPodを使う方法

当然これならiTunesは一つでも問題ありません。iPodの数だけソフトが必要になりますが

もう一つは、ユーザーアカウントを利用する方法です。これお勧めです。

早速ユーザーアカウントを作ってみましょう。

 

スタートをクリック。


コントロールパネルをクリック。


ユーザーアカウントをクリック。



もう一回ユーザーアカウント。



下に出ているのが今存在しているアカウント。


ここでアカウントの種類を知っておく必要があります。

アカウントには「コンピュータの管理者」と「制限付きアカウント」があります。

管理者というのは、その名の通り、そのPCを管理統括している人が使うべきアカウント。

制限付きアカウントでは、セキュリティソフトの停止やプログラムの削除等、そのPC全体に影響を及ぼす変更ができなくなっています。

管理者を複数作ることはできますが、船頭多くしてちょめちょめになってしまうのでお勧めしません。

よって、作るのであれば、「制限付きアカウント」を作成することをお勧めします

早速、上部にある、「新しいアカウントを作成する」をクリックしましょう。



名前の欄には好きなアカウント名を入れましょう。念の為言っておきますが、僕はじょにーではありません。


通常は利用者の名前を入力しますが、わかればどのようなものでも構いません。


「制限」を選択し、そのまま「アカウントの作成」をクリックします。



無事できました。


あとは、 次回PCを起動した時に、どのアカウントでログインするかを選択し、iTunesをインストールすればOKです。

ただし、PCの容量をアカウントごとに区切っただけですので、当然HDの容量が増えるわけではありません。

容量が足りない場合には、別のHDを用意して、iTunesのデータの保存先を変更するといいでしょう。

また、アカウントが削除すると、そのアカウントで使っていたデータも削除されます。ご注意。