ここでは、リセットと復元の違いを紹介します。どちらもトラブル対策に便利。


iPodにはリセットと復元という二つの概念があります。

リセットとは、文字通りRe-Set、「セットしなおす」という意味です。復元は「元に戻す」ですね。

残念なことに、iPodを利用しているといつか必ず問題を起こします。機械なのでしょうがないかもしれませんが。

サイト内や、掲示板に「復元してみて」とか「リセットしてみて」という話になったとき、どっちがどっちだかわからなくてはやりようがありません。

 

 

リセットとは、「iPod内のデータを消さずに、iPodを再度起動させる」と考えればいいかと思います。

パソコンで言うところの再起動のようなものです。

iPodの調子が悪いときには、このリセットで改善することもあります。

リセット方法はiPodの世代や機種によって異なってきます。AppleのHPで、自分のiPodを選択してリセット方法を調べる必要があります。
http://www.apple.com/jp/support/ipod/five_rs/


基本的にリセット方法に大差はないが、さすがにiPod Shuffleだけは例外。

 


 

復元はリセットとは少し考え方が変わります。

パソコンは再起動してもデータがとびませんよね?iPodもリセットではデータがなくなったりしません。

復元とは、iPodを購入時の状態に戻すことをさします。

当然、iPodの中に入っているデータは全てなくなります。曲データはもちろん、その他保存していた内容は完全に削除されます。

ただ、すぐにiTunesからデータを送りなおせばいいだけなので、それほど大したことではないんですが。

復元はiTunesからかけることができます。

iPodをつなぐと左側ソース欄にiPodが表示され、右側に下記のような画面が出てくると思います。

ここにある復元ボタンをおすことで、復元を開始することができます。

復元中は一切iPodに触らないようにしましょう。

また、復元後のiPodの起動には通常の何倍もの時間がかかります。

完全に画面がいつものiPodの画面になるまで、絶対にiPodのボタンを押したり、ケーブルを抜いたりしないようにして下さい。