CDの音量はそれぞれ異なります。ハードロックとオーケストラのCDでは、かなり音量に差がありますしね・・・

ここでは曲やアルバム毎に音量を設定する方法を紹介します。

 


 

iTunesにはサウンドチェックという機能があります。

この機能を利用すると、ライブラリの曲の音量を自動的に調整し、均等にしてくれるとのこと。

管理人は信じました。「すごいじゃないか!これさえあればメタルもパンクも同じ音量だぃ!」

でも違いました。何となく一緒になったような気がするんですが、何か違います。

 

そもそも、音量を変更したいという時は、全体の変更など求めません

この曲の音量が小さいからとか、この曲だけ大きく聞きたいのにという欲から変更したくなるものです。

それを全体調整しては元も子もありません。というわけで早速特定の曲の音量を変更してみましょう。

 

 

 

iTunesを起動し、音量を変更したい曲を選択しましょう。

クリックしたら、そのまま右クリックしてプロパティを開きます。

オプションを開くと、音量調整とあります。


もうちょっとお洒落な音量調整つくれなかったのか。

 

ここを調整すれば音量の増減ができるわけですが、ここで注目なのが±〜%という表現。

例えば-100%に持っていけば、100-100=0というわけで聞こえなくなります。

同様に、+100%に持っていくと、理論上は他の曲に比べて2倍の音量になります。

そこのところは自分の好みに合わせて調整してください。

 

 

 

iTunesで変更した音量調整は、iPodにも受け継がれます

これはアートワークや歌詞がiPodに転送されるのと同じような感じで、曲の情報として処理されるからです。

というわけで、音量の大小を変更したものはiPodでも同じように聞こえます。

ここで「音量を大きくしたのに、iPodに反映されてない」という人がいるかと思います。

該当する人は普段聞いている音量が大きすぎる人です。嫌味じゃなくて。

 

ちょっと難しめな話になりますので、嫌いな方は飛ばしてください。

最大音量を変更したとき、実際に変更されるのは音量の上限ではなく、上限にあたる最大音量が全体的に、相対的に大きくなったに過ぎません。

iPodの音量を中央くらいに持っていけば違いがよくわかります

他の曲はだいぶ小さくなったかと思いますが、音量を上げた曲は大きな音のままですよね?

だからこそ、「他の曲に比べて」大きくなったように感じるという、ちょっとした詐欺です。

そもそもiPodの最大音量は、改造でもしない限りバーを右端に持っていったところから上がりません。

音量を2倍にしても、結局のところ「他の曲に比べて2倍大きい」ように感じるだけですのであしからず。